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2012年3月30日

甥用 ウィーンの乗り物

プロ野球が開幕して忙しくなったので、とりあえず甥のために乗り物関係の写真を載せます。
写真をクリックすると大きくなります。
ブダペスト東駅構内。ここからウィーン行きの列車に乗ります。

オーストリアの列車、Railjet

私が乗ったのはブダペスト発、ウィーン経由ザルツブルグ行き

Railjet内部

最高速度は時速160km

Hegyeshalom駅。ハンガリーとオーストリアの国境。社会主義時代の名残が残る建物。
国境地帯には風力発電機が林立


ウィーン西駅着

車掌さんがこっちを見てました

ウィーンの新型市電

こちらは旧型市電









4 件のコメント:

  1. フランシス2012/03/31 5:16:00

    やっぱりモダン・デザイン発祥の地、ヨーロッパ。
    大胆な原色の使い方がどうしても日本人には真似できないんですよね。
    まぁ、グレートーンや中間色の微妙さは、日本の伝統でもあるんですが。

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    1. ウィーンのバスや市電は鮮やかな赤でとても可愛いです。
      ブダペストはバスが青、市電は黄色(ドナウ猛虎会御用達:笑)です。
      今度ブダペストの公共交通機関の写真も載せますね。

      私は小豆色の車体と抹茶色の座席の阪急電車が懐かしいです。

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  2. 男の子って乗り物大好きなんですね。
    カラフルな乗り物、こんなの毎日見てたら小豆色の阪急電車が新鮮ですね。
    JRってどうもデザインなんて考えてない気がするんだけれど乗り物大好き少年から見たらどうなんだろうね。

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    1. 甥達は電車が大好きで、小さい時から必ず先頭車両に乗って運転士さんの動きをじっと見ていました。
      駅では「あ、○○系や!」とホームをあちこち移動してすごい量の写真を撮るし。
      JRも阪急電車も大好きですよ。
      大きくなったら電車の運転士さんになりたいそうです。
      頑張って夢を叶えてくれるといいな♪

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